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誘淫

第8章 日常

「今度はこっちね」

テーブルの下から出てきた全裸の妻が俺の上に向かい合わせに座る

既に下半身は繋がっていた

「あぁ…んっ…ねぇ聞いて…今日の人達はねぇ…」

妻は乳房を顔に押し付けながら昼の3Pセックスを楽しそうに俺に説明する

話すことで興奮しているのか、内部の締め付けが強くなる

妻の中は前とは別のモノになっていた

たくさんの舌がそれぞれ別の意思を持っているかのように肉棒に絡み付く

毎日しているとはいえ我慢出来るはずがなかった

「くっ……」

奥に注がれる感覚に妻の動きが止まる

しかしそれは一瞬だけだった

すぐに腰を激しく動かしだす

「愛してるわあなたぁ……ぁっ…だからぁ…ぃっぱ…いっ!ちょうだい…」

「紗由理!俺も愛してる…んんっ!!」

3回目だというのに今日一番の大量の精液が妻の底を叩いていた

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