無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして私はいつもきちんとした洋服ばかり着ているのでここに来たときは人の目がないのでTシャツにジーンズとラフな格好で過ごせるので大好きだ。


タクシーに乗り新羅ホテルまで行き荷物を置いてスウィートの広さに驚きながら免税店に行きいつものアモパシで大量の化粧品を買った。


［いつも沢山有り難うございます。］
と言われカードを出しお会計をするとやはり30万位になってしまい苦笑いをした。

それから行きつけのオスロックと言うアモパシ系列の喫茶店に行き抹茶オーレとケーキを食べて一休みする。