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ちょっとえっちな短篇集

第6章 第2校舎1階男子トイレ

肉の隙間をこじ開ける感触

敏感な亀頭が熱につつまれてちょっとおっきくなった。

「ううっ…っつ…痛くしないで…ううっ…」
「黙れよ」

グスグス泣かれるとなえんだよ、
ケツだけ見とけばいいや、

俺のガチガチに勃起したチンコがすこしづつ赤いマンコに入ってく。
一番太いカリの部分がちょっと引っかかって、
でも濡れまくってるせいかちょっと抵抗みせたけどすぐ飲み込んだ。

「んんっ!!」
黙ってろっていったせいか声ださねーのな、

こいつ言われたことは全部従っちゃう系?
なら遠慮なんて要らないし。

頭の部分だけ入ったチンコを一気に押し込んだ。

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