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ちょっとえっちな短篇集

第12章 オレとビルの話

体をよじって当たらないようにしようと思っても
どうしたって当たっちまう

チンコでかい方がいいとか
巨チンがもてはやされるのってわかるわ…

入れただけだってのにいきそうになる!

体に力はいらなくなりそうな
圧倒的な暴力みたい


頭ん中ドロドロに溶けたみたいで
すげー興奮してる。

さっきから自分の息が荒いのがわかるし、
体と頭がバラバラになったみたいだ。

わけわかんねぇって思ってる俺を
こうやって冷静に解説してる俺がいる
みたいな

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