テキストサイズ

ちょっとえっちな短篇集

第15章 さわらないで

人の頭の間からちょっと見える通り過ぎていく景色

うっすらとぼやけてうつる車内の様子

ぐいぐい押されて顔が
前の男の人のスーツにくっつくくらい密着する。

「やぁん!」

ちょっと声出ちゃった!

ダメ!

わたしのバカ!

固くなった乳首がおじさんの背中にぎゅうぎゅう当たってる

はずかしいよぉ…

制服の上からなのにビクンと反応してしまう。

声出しちゃだめ…!

ばれちゃう!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ