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ちょっとえっちな短篇集

第15章 さわらないで

目を開けると周りのおじさんたちも
みんなバランスを崩してよろめいてた。

私が倒れちゃわなかったのは
後ろの人のおかげだ。

やらしいことしてくる人に
助けられちゃった

後ろの人の左手が肩から降りて、
ゆっくり移動する。

それから私の制服の胸を強くつかんだ。

んんっ!

胸触られてる!

あそこがきゅって締めつけるみたいになった

中に入ってる指がさっきの揺れのせいで
奥まで入ってそれを締めつけちゃった

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