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あぶない生徒会

第3章 ありえない日々

ダイチ「1ヶ月間、何があっても俺の言う事しか聞かない事。もし条件を守れなかったらお仕置き。これでいいな?」

リナ「分かったから早く助けて!」

そう言うと私からヒッカとたるみを
引き剥がしてくれた。

リナ「ふぅ…ありがと…」

ダイチ「あぁ。」

そしてリビングへ行った。
今日は生徒会の集まりがあるから
授業はサボる←
って事で…寮に行って寝ようかな…

ガチャ

??7「あ、リナ。」

リナ「…あ、確か…ショウ…」

ショウ見た目→赤髪に鋭い目つき。
ショウ「うん。何しに来たの?」

リナ「寝ようと思って…」

??8「俺と寝る?」

リナ「あ、ユウガ…いや、いいw」

ユウガ見た目→茶髪にたれ目ののんびり系

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