あぶない生徒会
第3章 ありえない日々
ダイチ「リナ。ちょっと来い。」
リナ「あ、ダイちゃん!OKOK!
ショウ!ユウガ!じゃあね!」
ショウ&ユウガ「おぅ。&うん!」
バタン
リナ「何???」
ダイチ「放課後に生徒会室に来い。」
リナ「へ?何で?」
ダイチ「仕事だ。」
リナ「あ、了解!じゃあ放課後に!またね!」
ダイチ「あぁ」
そして私は屋上へ行った
扉の前にいたら…
???「んぁ…お…おぃ…誰…か…来た…らどう…す…んだ…よ…」
???「大丈夫だ。誰も来ない。」
うわっ…屋上で変な事やってる…
リナ「………ヤバ…気持ち悪…」
そして階段を一気にかけ降りてトイレへ急いだ。
………吐いてしまった…
リナ「あ、ダイちゃん!OKOK!
ショウ!ユウガ!じゃあね!」
ショウ&ユウガ「おぅ。&うん!」
バタン
リナ「何???」
ダイチ「放課後に生徒会室に来い。」
リナ「へ?何で?」
ダイチ「仕事だ。」
リナ「あ、了解!じゃあ放課後に!またね!」
ダイチ「あぁ」
そして私は屋上へ行った
扉の前にいたら…
???「んぁ…お…おぃ…誰…か…来た…らどう…す…んだ…よ…」
???「大丈夫だ。誰も来ない。」
うわっ…屋上で変な事やってる…
リナ「………ヤバ…気持ち悪…」
そして階段を一気にかけ降りてトイレへ急いだ。
………吐いてしまった…