テキストサイズ

あぶない生徒会

第3章 ありえない日々

………あぁー…久しぶりに吐いた…

教室行くか…他の奴らサボりでどうせ
いないし…寝るか…

教室に行って自分の席に着いて机に突っ伏した。そのまま放課後まで寝た。

リナ「あ…もう放課後か…生徒会室行くかぁ~……」

生徒会室に行くとダイちゃんがいた。

リナ「あれ?ダイちゃんだけ?」

ダイチ「あぁ。」

リナ「tk、何やんの?」

ダイチ「奴隷の仕事だ。」

リナ「だーかーらー…奴隷の仕事って何って聞いてー…んんっ!?」

ダイチ「エロい事…かな…」

そしてキスしてきた。
ヒッカにやられたキスよりも長くて深いキスだった。

リナ「だか…ら…苦し…いっ…て…!ハァ…ハァ…」

ダイチ「関係無い。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ