あぶない生徒会
第3章 ありえない日々
朝食を食べ終えて学校へ行った。
授業中に何回もイきそうになった。
変に怪しまれるとヤバイから、
具合が悪いと行って保健室へ行った。
そして保健室に着いた。
リナ「失礼しまーす。具合が悪いのでベッド借してくださーい。」
???「いいよー、その前に熱を測ってねー。」
この先生は荒木 勇気先生。
(あらき ゆうき)21才の茶髪の
美形さんです!あ、性格は不明です…
リナ「へーい…」
数分後
ピピピピピー…
リナ「36.2度です…」
荒木先生「熱はないな…もしかして…仮病か…?」
リナ「………違いますー…!」
授業中に何回もイきそうになった。
変に怪しまれるとヤバイから、
具合が悪いと行って保健室へ行った。
そして保健室に着いた。
リナ「失礼しまーす。具合が悪いのでベッド借してくださーい。」
???「いいよー、その前に熱を測ってねー。」
この先生は荒木 勇気先生。
(あらき ゆうき)21才の茶髪の
美形さんです!あ、性格は不明です…
リナ「へーい…」
数分後
ピピピピピー…
リナ「36.2度です…」
荒木先生「熱はないな…もしかして…仮病か…?」
リナ「………違いますー…!」