テキストサイズ

あぶない生徒会

第3章 ありえない日々

勇気先生「でも熱ないんでしょ?だったら仮病じゃない?」

リナ「………いや…頭が…痛くて…」

勇気先生「じゃあ楽にしてあげようか?」

リナ「できないくせに((ボソッ」

ドサッ

リナ「!?」

いつの間にかベッドに
押し倒されてた。

リナ「………荒木先生…?どいてもらえます…?」

勇気先生「ダメだ。これから特別授業を始める。」

リナ「ハァ!?tk授業ってこの体勢でできないと思いますけど!?」

勇気先生「は?保健の授業だから問題ない。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ