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私立愛鷹学園高等部

第12章 *予感と運命*

-夾side-


くそっ!!!
なんで中々ヤんねぇんだよ!!!

ついに愛想つかれたか!!!?
翔の言葉を信じたオレがバカだったのか!!!?


「旗四部?聞いてる?」
「き、聞いてますよ!!!」

「ならOK。そんで…」




あー、いつまで数字やんだろ。
押し倒して犯したい…

ーサワッ…

すると新山はオレの乳首をいじり始めた。指の腹で転がす。

「ちょ、先生何して…」
「うっせぇ。黙って解いとけ。」
「は、はい…」


そして服の中に手をいれる。

ーキュ、コリコリッ…



新山はオレの乳首を引っ張ったりつねったりする。

なんか弱いとこばっか攻めて来やがる…///

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