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私立愛鷹学園高等部

第12章 *予感と運命*


オレが急いで部屋に戻ると、旗四部が部屋の前に座って待っていた。


「あ、先生来た。待ちましたよ。」
「旗四部が早すぎんの。予定より1時間も早く来るバカいねぇだろ。」
「オレがいますよ?ww」
「まぁ入れww」
「はーい、超いい臭いー♪」


旗四部は部屋に入るとベッドにチョコンと座った。

「先生、早くヤろうよ。」
「お前さ、少しは数学やれば?」
「しょうがないなー。」


旗四部は低い机のところに座ると
オレを隣に座らせた。

近ぇよ…///
犯したくなるよな…




「今日どこやる?やるって言っても
お前頭いいし教えるとこないんだよなー。何したい?」
「それはもちろんsex。」

「…その解答禁止な。」


「はぁ!!!?じゃあー、今日サボった授業の教えてくれますか?」
「聞くぐらいなら最初からでろ。
まぁいいけど。これが今日配ったプリントで…」



早くヤるため
てきぱきと進めた。

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