私立愛鷹学園高等部
第12章 *予感と運命*
「は!!!!?あんっ、何言っ…」
「旗四部が好きだって言ってんの。」
「ハァッ、本当に…?」
「わざわざ嘘つかねぇよバカ。」
ーヂュポヂュポッ!!!
「はんっ!!!せんせっ…!!///」
新山はやっと奥までついてくれた。
やっぱ気持ちいい///
「イけよ。オレもイくから…」
「はっ、イくっ…イく!!!!」
「くっ…!!!」
ービュクビュクッ!!!
オレは身を震わせてイった。
新山は中だししてくれた。
「ハァッ…ハァッ…イった…」
「お疲れさん、気持ちよかった?」
「当たり前ですよ!!!!」
「ならよかった///」
今までで一番のsexだな…
安心感がある…
「ヤったら眠くなってきた…」
「はぁ?寝んなよ?」
「はーい…」
「今にも寝そうな声だな…
ってもう寝てるし。仕方ねぇな…」
オレは寝てしまった。