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私立愛鷹学園高等部

第13章 *悲しい嘘と真実*


「今日相当はやいじゃんww」
「なwwそーいやさぁ……」

話しは盛り上がり話題はsecondの話しになった。




「ヒカリやっぱ旗四部んこと好きなんだろ。つか付き合いだしたろ。」
「なっ…違ぇよ!!!」
「嘘だ。朝仲良く手ぇ繋いでたじゃん。二人して照れてたな。」



「なんで知って…////」
「オレが飯にしようとしたら、前を二人が歩いてたから。」

「っ…////」
「でも諦めてないよ、ヒカリを。」
「なに言って…」

「あ、そうそう、今日も旗四部早く行くって言ってたぞ。」
「あぁ…って話をそらすn…」

『はざーっす!!!!』



あー…
違う教師入ってきたよ…


もうこの話できねぇな…

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