無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

オレはヒカリを押し倒すと無理矢理服を脱がし、両手を紐で縛った。

そして激しくキスをする。




「コトっ…なんでんな事!!んﾝっ!!
ふぁ…あっ…」
「んはっ…ヒカリ…」

ｰﾁｭｯ、ｸﾁｭｸﾁｭ…


「ん…ぷはっ!!てめ、何すんだ!!」
「お前を奪う。何もかも、オレのモノにするんだよ。」



ｰﾁｭｯ､ﾁｭｸﾁｭｸｯ

「はぁっ…!!あ、やめろっ!!!」

オレはヒカリのモノをいじりながら
乳首をついばむように吸った。

モノからはどんどん先走りが溢れ
乳首は快感を主張するべく、赤くツンとたちあがっている。



「可愛い。感じやすい身体だな。下だってオレの手をグチャグチャにする程先走りが溢れてる。」