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「うっせぇよヒカリ。喘ぐだけって何回言わせんだ？」



ｰｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ!!!!

「あぁぁっ!!まじ、も、無理っ!!」


一ノ瀬は新山のモノをしごいた。


よく見れば
新山のモノにはリングがついてて
赤黒くなっててキツそうで

大変なことになっていた。




「わかるか旗四部、オレとヒカリは付き合ってんだ。邪魔すんなよ。」

「嘘だ…」



「本当だよ。見ろよヒカリを。
乳首は完全にたってるし、ケツマンコがバイブ旨そうにくわえてる。
チンコもリングに食い込んで…」

「うるさい!!嘘言うなよ!!新山はっ…新山は、オレを好きだって言ったんだよ!!照れて、真っ赤になって!!
一ノ瀬を好きになるか!!!」


「いい加減にしろよ。」
「何がだよっ…ふざけんなっ!!!」