私立愛鷹学園高等部
第13章 *悲しい嘘と真実*
「はんっ…コト、ハっ…やめてっ、くれ…!!」
「あははっ…んだよヒカリ。教師だからプレッシャーか?少しでも生徒を傷つけないようにしてんのか?
だったら早くイけよ。ねだれよ。」
「なっ、わかっ…た…………
イカせて…下さいっ…////」
「なっ!!!///新山っ…」
「よくできました。」
ーパチンッ
一ノ瀬はリングを外すと
新山のモノを激しくしごいた。
ーヂュポヂュポヂュポッ!!!
「ひゃぁっ!!!!も、ヤバいっ…あんっ、無理だっ…イ、イくっ!!!」
ービュルルルッ…
新山は身体を震わせてイった。
リングで止められていたせいか
量はいつもより多く濃厚だった。
「なんで…先生っ…!!」
「なんでって、ヒカリはオレのモノだし、ヒカリは教師だからだよ。」
「……教師は関係ないだろ。」
「あるよ、すげぇある。」