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私立愛鷹学園高等部

第15章 *カフェsex*



「Mじゃないって…!!!ん、あんっ、も、イきそ…///」
「ほら、イけよ。」




ーグチュンッ、ジュポジュポッ!!!


「はっ、あっく…イっ、イくっ!!!」
「中に、出すぞ……くっ…!!!」


ーフルッ、ビュククッ…



「はぁっ、疲れ…た…」
「夾。」

「何?」



ーチュッ


不意におとされたキス。



「なっ、急に…」
「続き、欲しかった?」

「欲しかったに決まってんだろ。」
「可愛いからしてやんねぇ。ほら、いくぞ。」





なんだよ新山のケチ…




そう思いつつズボンをはきなおし、
オレらはカフェに戻った。



 

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