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-翔side-



夾はオレのズボンを引き下ろした。




ちょっとはずいかも…

オレの自身からは先走りがとろりと溢れていた。



「ん、旨そー…くっていい…？」
「聞くなよっ…はやくしろ…」



ｰｸﾌﾟｯ



夾はオレのを口に含む。

オレはビクンッ、ビクンッと反応しながら自身をかたくさせる。



「あぁっ…もっと、ヤってぇ…」
「じゃもう挿れるね。」


「え？受けやなんだけど。」　
「わぁってるよ!!…『挿れて』の間違いだった。」



ｰﾄﾞｷｯ



久しぶりの上目…
ドキドキすんじゃん…




「よくそんな恥ずかしいコト言えるな///」


「慣れてるw」




夾は服を全て脱ぎ捨て
座っているオレの膝の上に立て膝になる。

目の前に夾のあるし…
もうギンギンじゃんか…