無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ほら、俺が好きだろ？」


新山は耳元でささやく


甘くてエロくてＳな新山の声は
オレのオスを興奮させる





「顔真っ赤じゃん。ほーら、好きって言ってみろ。」










「新山のバカ…」

「はぁ？w」


「好きじゃねェかんなお前なんか!!愛してんだからな!!///」




ｰﾑｷﾞｭｯ



オレは新山に飛び付く

あ、久しぶりな感じ…





「……………お帰り、夾」

「来んの遅ェんだバカ…///」






「久しぶりだからさ、キス、させろ」
「一々聞くな…///」


「可愛いね…？」


新山はニコニコ不適な笑みを見せながらオレと唇を重ねる






やっぱり新山の唇がいい

柔らかくて



舌使いも上手くて





俺をどんどんエロくさせていく