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私立愛鷹学園高等部

第6章 *彼の戦略*


「旗四部離していいよ?
 溜まってただけだからさ。」

「だからあんなに濃かったのか。
つかまた反応してますけど?
まだ足らなかったですか?」



「…!!///いいよしなくて!!!」


ーガッ

オレはズボンをはきなおした。
あー疲れた。

ベッドに座るとテレビをつける。


旗四部は床に座ってベッドに寄りかかっていた。
口の周りが気になるらしく
ペロペロしてテレビをチラ見した。

そして無意識なのかわざとなのか
上目でオレをみた。



ードキッ




エロ……つか可愛い…///

って何考えてんだオレ!!!///
なんか旗四部が好きみたいじゃん!!

落ちつけや!!!////

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