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私立愛鷹学園高等部

第10章 *変化の始まり*


「楽しいか?バンド。」
「はいっ!!もちろんです!!
でももっと楽しい事あります!!」
「…? 何が楽しいんだ?」

















「先生とsexすること。」
「なっ!!///
何いってんだ!!オレは痛かった!!」

「じゃあ、気持ちよければいいんですよね?」
「それの方がまだマシだ!!!」


「クスッ…わかりました。
ヤるんで座ってくださいね。」


ースルッ

旗四部はオレのズボンを下ろした。
やばい!!ヤられる!!



が、旗四部は何もしなかった。

「…? なんもしねぇの?」
「あ、期待してたんですか?」

「ちっ、違うっ…!!//」
「期待通りしますからね?」

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