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ｰｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ…!!!



「ひゃっ、あっん、イくっ!!
も、限界っ!!」

「オレもっ…抜くからっ…」
「やっ、中に…!!!」



旗四部はオレの腰をつかむと
離さなかった。

ヤバイ!!!抜けねぇ!!!



「あっ、先生っ…イくっ!!!」
「オレもっ…!!」


ｰﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ…

オレは旗四部の中に吐き出した。
旗四部も体を震わせてイった。



「ﾊｧｯ…せんせっ…」


「ごめ…!!!! 中に出してっ…」
「大丈夫です!!
むしろよかったですよ？」

「なっ!!!////」
「つか、気持ちよかったですか？」



「…ま、まぁ/////」
「まじで!!!?やった!!!
好きになってくれましたか!!!?」

「はぁ!!!?それとこれとは別だ!!!
つーか数学は!!!?今から……」