テキストサイズ

俺の小さなお姫様

第6章 第六章 お留守番


バイトが終わって俺は急いで、スーパーに向かった。

仮◯ライダーのおやつ買わねぇとな♪(笑)

つか、俺ぐらいの年の奴がこれ買うってどーなんだろ…。

なんかすげぇ恥ずかしい(笑)

仮◯ライダーのおやつを手にして一瞬買うか迷ったが、ガキんちょの嬉しそーな顔を思い出して俺はレジに並んだ。


次からはガキんちょと一緒に買いに来よー(笑)


レジでの精算を済ませて、俺はガキんちょが待つ雅樹ん家へと急いだ。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ