噴いちゃうっ....
第2章 girls love
「なるほどねぇ...」
『あぁ、優くんの入れてほしい~っ』
ちかは、かなり欲求不満な様子。
まぁ、私もだけどっ...
『みさは、大輔くんとH早くしたいとか思わないの~?』
「っ...やりたいけど...」
『ふぅーん、みさ、欲求不満だねぇ~』
「ちょっ、あんたに言われたくないっ!笑」
『でもねぇ、ちか、優くんとやったら、失禁しちゃうんだよね~っ』
「っ?!」
いきなりの、ちかの告白?にびっくりだった。
『手マンで、噴いちゃうんだよっ....』
「っ。ちか...わたしも、噴いたら止まんないのっ」
私も、結構敏感で、一度つぼにはまると、噴きまくって、止まらなくなる。
『みさもぉぉ?!一緒だ!笑』
「てか、もう、暗くないっ?!」
日が短くなったのもあって、外を見ると真っ暗だった。
『あーほんとだっ。まだ帰りたくないのにぃ...』
「よかったら、うち来る??」
『えっ?いいの?』
「うん!いこいこ~!」
そう言って、会計し、私の家に向かった。