噴いちゃうっ....
第2章 girls love
『おっじゃましまーす!』
ちかと、私は私の家に入った。
「あ、ちか!先上がってて!」
『おっけ~!』
そう言って、階段をかけあがっていった。
用を済ませ、私も自分の部屋に向かった。
「おまたせ~」
......。
ちかの反応はない...。
しかも、ちかは、背を向けている。
「ち...ちかぁ??」
『ねぇっ...』
ちかが口をひらいた。
『何これ??』
ちかが、にやにやしながら見せてきたのは....
私の欲求を満たす玩具...。
『みさ、やらしぃ~っ』
「っ....///」
恥ずかしすぎる....
『ねぇねぇっ、せっかくだからさっ...これで、気持ちよくなろっ??』