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噴いちゃうっ....

第1章 school love




なんなのよ。さっきからこの人は....苦笑



「....?!ちょっ....」

ゆうとは、私を押し倒して、スカートに手をかけた。


「な ..なにするのっ?!」


『いいからいいから~!』




そういいながら、ゆうとは、ポケットから何かを出した。

「......そ、それって...なに?」


丸くてあめ玉ぐらいの大きさ...
なんだろ...


『んっ?これ?まぁ、俺の言う通りにしてっ♪』




流れに乗せられて、私にはよくわなんなかった。



「っあ... 」



『よし!装着っっ!』


その、あめ玉みたいなものは、私のおまんこにつけられた....。




「な.....なにこれ?」

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