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噴いちゃうっ....

第1章 school love




「な...なによそれ...」



私が答えると、ゆうとはイタズラっぽく笑った。

『えいっ、』

ポチッ






ブブブブブブブブブブブブ....





「っ.......あぁ...ちょ... んっ...」



私のおまんこは、さっきよりも刺激を与えられている....


「くっ.....んぁ...っっ」




我慢できない.....声......でちゃう.....


「ちょっと....と..とめてよ....っ」



『やーだねっ!』


そう言って、ゆうとはまた、リモコンを操作した。



ブブブブブブブブブブブブ.....


「も....だめ....っっ....きもち....っ」





もう我慢の限界だ。


これ以上、ここにいると、
おかしくなる。



何よりも、クラスの人にこんなことしてるのバレたら....終わりだ....



「せんせっ.....!調子悪いので保健室いってきます....」





『ん?大丈夫かぁ?保健室か。行ってこい!一人じゃ心配だから、隣の奴!ついていってあげなさい。



『ん?俺?あ、はーい!』






ガラガラっ....



私は一目散に教室から飛び出た。

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