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妄想と生きる。

第46章 淋しい夜。

ますます悲しくなった。

近くで寝ている旦那。

その横で、私は1人でした。



私は変態かも…

そう思って、むなしくなった。

寝ている旦那のズボンとパンツを脱がしてモノを咥えた。


しばらく咥えていたけど、旦那は起きなかった。


私は泣きながら布団に入った。

『私とは、もうエッチしたくないの…?』

涙がどんどん溢れきた。

こんなに苦しいのに。

私は濡れている。

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