猫被りの変態兄妹えっち
第1章 処女×童貞
「ね、眠れなくて…ちょっと怖くて!
お兄ちゃん起きてるかなーって」
焦って上ずる声を抑えてそう言う。
「そっか…じゃあ昔みたいに添い寝してあげよう」
そう言ってお兄ちゃんは腕を布団からだし、布団ごと私を抱きしめる。
「えっ!?」
ダメ!お兄ちゃんがいるのに!!
…でも、こんなシュチュエーションで我慢できるわけない!!
止めた手をそろそろともう一度秘部に向かわせる。
「怖くない?」
お兄ちゃんの匂い。私と同じ匂い。
指をナカに入れる。
「まだ…ァっ…怖いっ!…かもォ…」
あんっ…もうダメ!抱きしめて!!!お兄ちゃん!!
「…澪、こうしたら怖くないかな?」
お兄ちゃんは出していた手を布団に入れて私の半分ほど出ている乳首を弾く。
「冷たッッ…ァ!」
お兄ちゃん!?
冷たいよ…でも、お兄ちゃんに!!!!!
「ばれてないと思うなんて澪はまだまだだね。
僕のこと、オカズにしてたの?」
お兄ちゃんからそんな淫乱な言葉が出るなんて!!
「ちっ…ァっ」
パニックになっている私はとりあえず否定しようとするけどお兄ちゃんに乳首を触られるなんて考えたら喘ぎ声しかでない。