無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ひゃっ！アッ！…ンっ！！イっちゃう！！！！あン！！！！！！！！」

ビクビクッと陸に上げられた魚みたいになって頭が白くなる。

「アッ…」

ドピュっ


と音がしてナカがドクドクと鼓動する。


「…ごめん澪！！！！！ナカに…」

慌ててモノを抜いて私に伺うように困った顔を向けるお兄ちゃん。

「いいの…お兄ちゃん、気持ちかった？」

「…うん」


それから2人でキスをして、眠りについた。