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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第100章 スゴい―――――――――っO(≧∇≦)O

唾液オジサマ
さっきまで
いつもと同じように
私のおうちのリビングに
全裸で仰向けに
寝転がり…(*v.v)。。。

今日も
大きくおくちを開けて
私が垂らしてあげる唾を
幸せそうな顔して
ゴックン…
さらにゴックンって
飲み込んでくれました…(*^^*)

『アキちゃんみたいな可愛い奥さんが、旦那に内緒で俺みたいなオヤジに唾を飲ませてくれてるのが嬉しいよ~(*≧∀≦*)』
なんて
可愛いことを健気に
おっしゃってくれるから…(*v.v)。。。

私…
ついつい情が湧いちゃって…(*≧∀≦*)

いつもは
服を脱いだり
唾液オジサマが
私の身体に触れたり
舐めたりするのはNGにしてるのに
(*v.v)。。。

今日は特別ってことで
下着脱いで
私も全裸になり
身体の匂いを嗅がせてあげた(*^^*)

でも
舐めたり触らせたりはせずに…(笑)

私は
唾液オジサマの
顔の上に
マンコ丸出しでしゃがみこんであげて
マンコのビラビラを指で広げて
パックリ開いた
膣口を見せてあげたり
クリを被う皮をむいて
クリトリスを見せてあげた…(*^^*)

唾液オジサマってば…(*≧∀≦*)

私のマンコの匂いを
深呼吸するみたいに
スーッって何度も何度も嗅ぎながら…
ご自分でシコシコ手コキ…(*v.v)。。。

私のマンコにもオジサマの
吐息がかかって…
O(≧∇≦)O

ついに
快感に負けて私…
オジサマの口にマンコをグリグリって
押し付けた瞬間…(*≧∀≦*)

オジサマは
ご自分の手コキで
濃厚な精子を放出…(*≧∀≦*)

また
オジサマの精子で
リビングのフローリングの床を
思いきり汚されちゃった…(^-^;

もう
このあとのお掃除タイヘン(>_<)

でも
とうとう
唾液オジサマにマンコを
直接舐めさせてしまったよ…(^-^;

私も
スキモノだ…(*≧∀≦*)

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