テキストサイズ

淫靡な私…O(≧∇≦)O

第99章 朝から私ってば…(*/□\*)

修理オジサマが来てた…(*v.v)。。。
私の大事な
キス友のオジサマ(*^^*)

仕事現場に行く前の
わずかな時間(*v.v)。。。
わざわざ
私のおうちに
キスを交わすためだけに…(*≧∀≦*)

今日は
一緒に私んちのお風呂に入って
バスタブに浸りながら
私とオジサマは
唇をむさぼりあったO(≧∇≦)O
お互いの舌の
やわらかさと温もりを堪能したO(≧∇≦)O

オジサマは
キスをしながら
ご自分の手で
シコシコ手コキして
私の胸から下腹部に
精子をかけてくれた…(*≧∀≦*)

旦那サマももちろん使っている
私んちのお風呂場に
オジサマの精子の匂いが
漂った…(*≧∀≦*)

私は
そんな状況に興奮して…(*v.v)。。。
オジサマに
『ねえ…(*v.v)。。。
オシッコかけて…O(≧∇≦)O
オジサマのオシッコで
精子を洗い流して…(*v.v)。。。』
って
お願いした…O(≧∇≦)O

もうオジサマってば
大喜びで
私にオシッコをかけてくれた…
O(≧∇≦)O

私は
オジサマの体温を浴びせられた
オシッコで感じた(*v.v)。。。

旦那サマが働いている時間に
(*v.v)。。。
息子クンが保育園の時間に
(*v.v)。。。
私は旦那サマからしたら
見ず知らずの男に
玩具にされている…O(≧∇≦)O

でも(*v.v)。。。
その現実が
私の心を満たしてくれてる…(*≧∀≦*)

午後には
もうひとりの別の
イケナイ関係になっている
オジサマが
今日は私んちにやってくる…(*^^*)

ストーリーメニュー

TOPTOPへ