テキストサイズ

淫靡な私…O(≧∇≦)O

第113章 昨夜の秘め事…(^-^)v

昨夜…(*v.v)。。。

家計簿をつけて
さて寝るかp(^-^)q

思いお布団に入った
ちょうどそのとき…(*v.v)。。。

私のケータイに
メールが着信♪
唾液オジサマからのメール(*v.v)。。。

(以下原文のまま)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アキちゃん

もう寝てる?
もしよかったら
オナニーの相手してよ

今 アキちゃんとの
この前のプレイを思い出して
オナニーしてるんだけど

猛烈に今 アキちゃんの
マンコを見たくなって…

アキちゃん!!
マンコを写メして~!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
という
ストレートなお願い(笑)

唾液オジサマ
40代独身…(*v.v)。。。
まだまだ性欲旺盛なのね…(^-^;

旦那サマに
爪の垢を飲ませてあげてよ…(*v.v)。。。
って
思いながら私は
旦那サマがスヤスヤ寝息を
たてているのを確認して
寝室からリビングへ移動…(*^^*)

大中小のバイブで
マンコをグリグリ…(*≧∀≦*)
ほどよく濡れたマンコを
数枚接写して(*v.v)。。。
唾液オジサマへメール送信してあげた(^-^)v

ほどなく(*v.v)。。。

唾液オジサマからメールが
再び着信♪

添付された写真には
唾液オジサマのチンコと
ティッシュに放出された
やや黄ばんだ唾液オジサマの
精子が写っていました
O(≧∇≦)O


こんなメッセージが…

(以下原文のまま)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アキちゃんの
マンコはピンク色してて綺麗だよ!!
ホントはアキちゃんのマンコに
チンコぶちこんで
中だししたいけど…
無理なら
次に会うとき
(アキちゃんのバイトがない木曜かな…)
アキちゃんに
マングリ返しの姿勢をとって
マンコ開いてもらい
俺の唾をアキちゃんの
マンコに注がせてください!!
楽しみにしてるよ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

キャ(/▽\)♪
なんてリアルなリクエスト…(*v.v)。。。

どうしようかな~(*^^*)
叶えさせてあげようかな~o(^o^)o

ストーリーメニュー

TOPTOPへ