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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第114章 男のひとたちのこだわり(*≧∀≦*)

私…
南川アキは

旦那サマと
大学卒業直後に結婚するまで
男性経験は
旦那サマを含めて2人しか知らなかった

そんな私が
昔の友達に誘われて
旦那サマに内緒でフーゾク嬢を
5年続けて…

その間に綴っていた
『お仕事メモ』によると
途中、息子クンの妊娠出産で
休んでた時を除き
のべ8000人以上の男性の
チンコをくわえて
たくさんの男性の性癖を
知ることになったんです(^-^)

そんななかで
男性のかたがたの
印象に残る
支配欲的 征服欲的な
こだわりを
思い出して綴ると(*v.v)。。。

☆キス編
 ◆キスの時、私の歯を舐めるのにこだわる男性がいました(*v.v)。。。
    ⇒その理由は、毎日私が歯を磨くときに、ご自分のことを思い出してほしいからと…

 ◆キスの時、私に唾を注ぎ込み延々とゴックンを求める男性がいました(*v.v)。。。
    ⇒その理由は、私のくちのなかにご自分の匂いを染み込ませたいからと…

つまりは
ある種の私へのマーキング行為なんですね(笑)

☆スマタ編
 ◆スマタの射精をマンコの入り口にこだわる男性がいました(*v.v)。。。
    ⇒その理由は、これは簡単ですよね(笑)間接的膣内射精をしたいってこと…

 ◆スマタの途中バックスタイルで私のお尻を叩く男性がいました(*v.v)。。。
    ⇒その理由は、潜在的S性の解放…ガマンして私…よくお尻に手形つけられてました…

色んな性癖に磨かれて(*v.v)。。。

私は今では
淫乱すぎる身体を
もて余してる
イケナイ主婦&ママに
なりました…(*v.v)。。。 

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