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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第120章 あと15分くらいで(*≧∀≦*)


キス友のオジサマ…
名古屋市内を北上して
私のお家のある
西区の上小田井まで
クルマで移動中…(*^^*)

ってメールが届いた(*v.v)。。。

私に下着つけないで
スッピンで待っていなさいと
命令までして…(笑)

というわけで

私はお化粧を落としてます(*v.v)。。。

オジサマってば
私の顔を唾液タップリつけた舌で
ベロンベロンに舐める
『顔舐めキス』が
大好きだから…(*^^*)

私も
スッピンの顔を
舐められ続けてると…O(≧∇≦)O

恥ずかしさと
照れくささが混ざりあって

さらに

オジサマのタバコ臭い
唾の匂いに支配されて…(*v.v)。。。

スゴくスケベな気持ちになっちゃうんです
O(≧∇≦)O

イヤン(*/□\*)

顔舐めキスを
想像したら(*v.v)。。。

まだ
オジサマが到着してないのに
すでに
マンコ触ったら
愛液が糸を引いてヌルヌル~(*≧∀≦*)
乳首が
ノーブラのTシャツから
ハッキリと胸ポッチを作ってるよ~
o(^o^)o

あ!!
今さらに
メール着信した(*≧∀≦*)

オジサマってば
庄内川の橋を越えたみたい…o(^o^)o

あと5分くらいで
私んちにやってくるよ~O(≧∇≦)O

オジサマの精子…
タップリと味わって
オジサマにも
私のキスと肌を
たくさん味わってもらおうっO(≧∇≦)O

あと1分くらい…?

あ(*≧∀≦*)


玄関のチャイムが鳴ったよ――――――っ!!

(*≧∀≦*)

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