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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第121章 しびれてる~ぅ(*≧∀≦*)

12時半…(*v.v)。。。

キス友のオジサマが
私んちの呼び鈴を押して…
私がお出迎え(*v.v)。。。

まだ
玄関の鍵もかけてないうちに
私は玄関先で
オジサマの
猛烈な顔舐めキスをうけた…O(≧∇≦)O

あらかじめ
下着はつけるなって
命令されてきたから
オジサマは
私の顔を執拗に舐めわましながら
私をすぐに全裸にして…(*v.v)。。。

私はまだ鍵のかかっていない
玄関扉に
手をつきながら
お尻をオジサマに突きだす態勢にされた…
O(≧∇≦)O

オジサマは私の背後にまわり
私のお尻を鷲掴みにして
左右に乱暴に開き
私のアナルを舐め始めた…(*≧∀≦*)

キスだけをする関係なのに
オジサマは最近
私の身体を余すところなく
舐め回してくれる…(*≧∀≦*)

玄関先で私の身体を
ひとしきり唾液タップリの舌で
味わったオジサマも
すでに玄関先で全裸になってた…
(*/□\*)

私とオジサマは
そのあと
いつもは私、旦那サマ、息子クンで
眠ってる寝室にはいり(*v.v)。。。

オジサマは
再び私の身体を舐め続け(*v.v)。。。
最後には
私をマングリ返しのポーズにして
マンコを美味しそうに舐めてくれた
O(≧∇≦)O

そして(*v.v)。。。
私のマンコを押し広げて
オジサマは私の膣のなかに
タバコ臭いネバネバ唾液を
私のマンコから溢れでるまで
注ぎ込んでくれた…O(≧∇≦)O

唾液を精子に見立てた
疑似膣内射精…(*≧∀≦*)

マングリ返しのポーズから
解放された私のマンコから
タラリ…タラーリって
オジサマの唾液がこぼれて(*v.v)。。。

旦那サマがいつも寝ている
シーツの上にシミをつけた(>_<)

グショグショ…
ドロドロになった私のマンコを
オジサマが指マンをしてくれて…
(*v.v)。。。
私はその間に
とうとうオジサマのを
手コキしてあげちゃった…(*≧∀≦*)

私が潮を噴き上げるのと
オジサマが
私の顔に精子を浴びせたのが
ほぼ同時…(*≧∀≦*)

オジサマは
そのあと再びお仕事へ…(*v.v)。。。

嵐のような
むさぼりあいの1時間だった…(*v.v)。。。

すでに
キス友の範囲を
越えちゃったかも…(*≧∀≦*)

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