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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第123章 昔の思い出(^-^;

私…
南川アキ…

ちょうど去年の今頃(*v.v)。。。
こんな経験をしました…(^-^;

今回の
私小説『アキ目線…』の
題材のひとつにもなってます(笑)

去年…
まだフーゾク嬢をしていたころ

常連サマを
接客中に
お店の内線電話が鳴り
フロントから
保育園で息子クンが大ケガして
病院へ救急車で運ばれたってと…(>_<)

もう私…
一瞬パニック―――――――――――――!!
!Σ(×_×;)!

接客中の常連サマには
事情を説明して
代金を一部返還してもらい
私は慌てて病院へ…ヽ(^^ゞ。。。。

結果…(>_<)

思っていたほどの怪我ではなく
(*v.v)。。。
ほっと一安心…(^-^;

しかし…
お店で息子クンのケガの連絡を
受けたとき…
ちょうどスマタプレイで常連サマが
私のマンコ表面に射精して…(^-^;
常連サマがその精子を
私の膣の入り口や
マンコのビラビラに
擦り付けて楽しまれていた時だったため…
(*v.v)。。。

その後
私は慌てて病院へ
駆けつけたので…(>_<)

実はシャワーも浴びず…(>_<)
マンコに付着した
常連サマの精子も拭かず
下着をつけて服をきていたので…(^-^;

一安心して
ふと気がつけば…(>_<)

下着はマンコについていた
常連サマの精子で濡れ濡れ…(>_<)
身体から…
とくに
うなじや胸もとからは…(*v.v)。。。
いかにもさっきまで
男性と…?(*/□\*)
って
周囲から気づかれても
不思議じゃないくらいの
常連サマの唾液臭が漂っていて…(>_<)

一刻も早く
病院から立ち去りたかった私でした…
゜゜(´O`)°゜

しかも
頭を包帯で巻いた
息子クンからは
『ママ…(*^^*) ママのここ…なんか臭いよ~\(^o^)/』
って(*v.v)。。。
無邪気で残酷な
発言まで…(ToT)

そう(*v.v)。。。
ちょうど息子クンが
当時…
足元にまとまりつくと…(*v.v)。。。
彼の鼻のあたりが
私のアソコ付近に当たるくらいだったんです
(*v.v)。。。

主婦&ママ&フーゾク嬢の
悲しき体験でした…(*v.v)。。。

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