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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第122章 二人目の…O(≧∇≦)O

キス友の
オジサマが帰ったあと
寝室の汚れちゃったシーツを
取り替えて
ひと息ついたら…

今日の3時から約束していた
もうひとりのオジサマ
唾液オジサマ(通称)が
やって来た…(*v.v)。。。

もともと
キス友のオジサマが
予定じゃない今日に
やって来たのだけど…(^-^;

愛撫の巧みさや
チンコのたくましさは
キス友のオジサマが一枚も二枚も上(笑)

だから
唾液オジサマが来ても
最初はキス友のオジサマの愛撫が
身体に残っていて…(^-^;

ちょっと
唾液オジサマに触られるのが
嫌だった…(笑)

でも
リビングで全裸で
横たわり
私の上から垂らしてあげてる唾液を
美味しそうに
ゴックンしながら
自分でシコシコって
仮性包茎チンチンを手コキする
唾液オジサマが
かわいく思えて…(*≧∀≦*)

だって私と
イケナイ関係になるまで
この近くの工場で働く
唾液オジサマって
40数年間彼女なしの
独身クンなんですもの…(*v.v)。。。

私…
今日はそんな
唾液オジサマのちょっぴり
恥垢がついてそうなチンコを
唾液つけて
指と舌まで使って
キレイキレイしてあげちゃった
O(≧∇≦)O

すると…
突然唾液オジサマってば
『アグフッ…(*≧∀≦*)』
みたいな声をだすとともに
クッサーイ精子を
私の顔に大放出…(*≧∀≦*)

唾液オジサマに
今日は唾液をたくさん飲まれて
精子で顔をパックされちゃった…(*≧∀≦*)

キス友オジサマと
唾液オジサマに
精子を自宅で浴びせられて(*v.v)。。。

スリルと旦那サマ&息子クンへの
背徳感は半端なくて…(*≧∀≦*)

おかげで
身体が満たされて…(*≧∀≦*)
旦那サマに逆に優しくできる私…
(*v.v)。。。

旦那サマってば…

『なんかアキさ…今日綺麗じゃない?』
なんて
珍しくそんな発言まで
してくれて…(^-^;

少しだけ良心がチクン痛んだ…(*v.v)。。。

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