無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

前回の続き…

バイト先の常連で
近所の工場で働くオジサマに
今日の午後に
私の唾をプレゼントするのだけど…(^-^)v

よく考えたら
私…
こういうことは
はじめてじゃない(笑)

以前
作者ニュースでも
綴ったけど(^-^;

2001年夏から2002年春にかけて…
そう私は
高校3年の夏から卒業寸前まで
名古屋にある
マニアさんのお店で
顔写真つきで
唾液や下着やオシッコや陰毛などを
売ってはお小遣いにしてた過去がある

さすがに援交は
怖くてしなかったけど…(笑)

ある意味
受験勉強でのストレス発散だったのかな…(笑)
ただ…
その頃からすでに
知らない誰かに
性的興奮を持たれていることに
興奮する性癖があった気がする(*v.v)。。。

大学を出て
結婚後にはじめたフーゾク嬢時代も
常連ｻﾏには
唾液とか陰毛とか…(*v.v)。。。
息子ｸﾝ出産して復帰した頃は
母乳もテイクアウトしていただいてたし
(*≧∀≦*)

今回は
その頃に感じた
誰かのオカズにされている
幸せを久々に感じることができて…(*^^*)

身体の奥が朝から
ジンジンしてます(笑)

旦那ｻﾏには
内緒にしてるけどね(笑)