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淫靡な私…O(≧∇≦)O

第50章 オカズにされる幸せp(^-^)q

私は
大学生の頃…
こんなことを試したことがある

夏場
風が吹くと簡単に翻る…
薄い生地のミニスカート
胸元ユルユルの白のシャツ

下着はいっさい着けないで
栄や名駅といった
名古屋の繁華街の
人通り多い場所に
ポツーンと立つの…(*v.v)。。。

そして
目の前を通る男性が
私を見る回数をカウントする(*v.v)。。。

ほぼ1~2秒毎に
私のシャツからクッキリな
胸の乳首ポッチを
さりげに眺めて去ってくかた…
モロガン見状態のかた…
さらに
何気なく近くに来て
待ち合わせのふりをしながら
舐めるように
私を見るかた…(*≧∀≦*)

そうやって
たくさんの男性に
スケベな目で眺められるのが
クセになっちゃっていた私…

今でも…
結婚して旦那サマや息子クンはいるけど…

いつまでも
男性から
『イッパツやりてぇ(///∇///)』
『イッパツやれそうな女だなぁ(///∇///)』
『犯してぇなぁ(///∇///)』
『この女のマンコ眺めてぇ(///∇///)』
なんて
(*v.v)。。。

そう思われ続ける
女でありたいな…(*^^*)

私は
恋愛感情抜きで
ストレートにやらせろ!!
って言われたら(*v.v)。。。

多分簡単に
股を開いちゃう
ダメダメ主婦&ママだから(^-^;

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