テキストサイズ

淫靡な私…O(≧∇≦)O

第6章 はるか昔からO(≧∇≦)O

私…南川アキには
やっぱり
ヤラれたい願望!?
う~ん(>_<)
表現が難しいなぁ…(^-^;

私自身の意思とは
違うところで
だれかの性欲処理に使われることに
私自身が
興奮してしまう
厄介な性癖があったりするみたいだ(笑)

高校時代
私は野球部のマネージャーをしていたが…

もう時効だよね(笑)
(なにが時効か意味不明だけど…(-_-#)笑)


卒業後10年以上たち
同期の部員の男子たちから
色んな
カミングアウトをこの夏の
同期会の飲み会でされた…(*^^*)

例えば
①部室に置いていた私の体操服は、毎日同級生男子に匂いを嗅がれていた…
②合宿の夜に、食べ終わった私の箸は、同級生男子の奪い合いになり、私の箸を勝ち取ったコは、箸をしゃぶりながらオナニーした…
③同じクラスだった同級生男子のコは、朝練に誰より早く来て、毎朝、私のロッカーにあったリコーダーにチンコをすりつけていた…

(*≧∀≦*)
私の知らないところで
こんなことをされていたなんて…(>_<)

時効にはならないよ~(^-^;

思いながら
その話を聞いて
マンコが濡れていた私でした…
(/▽\)♪

ストーリーメニュー

TOPTOPへ