無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

かつて
旦那ｻﾏに内緒で
フーゾク嬢をしていた頃に
お客ｻﾏがたから
教えこまれた快感…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

それは
背徳感って
たまらなく素敵(*≧∀≦*)
なスパイスってこと
イヤン(*v.v)。。。

例えば
当時、赤ちゃんだった
息子ｸﾝの名前を言わされながら

『ター君ごめんね…ママ…
こんなスケベなオジサマに
オッパイをあげてるの
(*v.v)。。。』
なんて
お客ｻﾏに言わされながら
授乳プレイしたり…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

その母乳がでてた
乳首にお客ｻﾏから
射精されて
乳首に精子をすりこまれたり…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

そんな日は
帰宅してから
赤ちゃんだった息子ｸﾝに
授乳するとき…(*v.v)。。。
スゴい背徳感で
胸がせつなく
でも
お客ｻﾏとのプレイを思い出すと
マンコが
びしょ濡れになってました…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

他にも…
例えば
旦那ｻﾏの名前を言わされながら

『◎◎(旦那ｻﾏの名前)より硬いチンコをアナルにいれられてるよぉ…　ゴメンね(>_<)』
なんて
お客ｻﾏに言わされながら
アナルセックスをしたり…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

スゴくマニアなお客ｻﾏなんて
(*/□＼*)
旦那ｻﾏと息子ｸﾝと私が
写ってる写真を持ってくるように
熱望されて…(*v.v)。。。

私…
ベッドの上でその写真を
横に置かれながら
スマタで
マンコ入り口表面に
黄ばんだドロドロ濃厚精子を
射精されたことまも
あったなぁ…(*^^*)

プライベートの一部を
さらけ出して
プレイすることって…Ｏ(≧∇≦)Ｏ

メチャクチャ興奮しちゃった
フーゾク嬢時代の私でした
イヤン(*v.v)。。。