テキストサイズ

ぼくらの秘密

第4章 涙に弱い

「いいけど
どっちにしろ好都合」

「ん……んぁ」


更に激しく口内を犯され
思わず声が漏れる

「ちょっ…そこはっ…
いい…からっ」

カズはズボンの上から
ハルのを触りはじめた

「キスで感じた?
もう固くなってる」

「そういうことは言わなくても…
…っんん」
「かわいい」

和成はオレの制服のYシャツのボタンを外して
空いてる方の手で乳首をイジリ始めた

「そこは……っ……!」

和成はやめない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ