男気花飾り。
第12章 華やかネイルチップ。
「なぁ…高木…
オナニーって…するよな?」
「はぁっ?////何聞くんだよ!!!」
高木は…照れながら、呆れた顔をする…
「…するよ…健全な男子だしな!」
高木が…サバサバした性格で助かる…
「/////チクビ…って」
「はぁ?聞こえない!」
「////乳首って!…感じるのか?」
高木は…一瞬…止まって…
ニヤリと笑う…
「人によるんじゃね〜の?…まっ…乳首が感じる男子は…アッチも感じるって…兄ちゃん言ってた…」
アッチ?ん?
俺は…高木の言っている意味が解らず…
キョトンとする…
「アッチ…解んね〜か?
アナルだよ!ケツでも感じるって……事!」
「//////!!!高木!!!?」
俺は、驚き!!!椅子から立ち上がる!!!
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
なっ…なんじゃそりゃ!!!
初めて聞いた!!!
「何?…皆川…乳首…感じるタイプ?」
「/////な・な・な・な・な・な」
高木は…プププと笑い出す…