無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

のけ反り…俺の指が…抜ける…


「だ〜め…一緒にって…言っただろ？一本…は…入るから…俺と…雅ので…二本……」



「ふぁ…無理…無理かも///」



寺は…俺の指を中に入れたまま…添わせるように…指を入れてきた…



ちゅく…くっ…ぷん


「…い……ぁ…」


「…二本は……入った…」


そう言う寺の顔が…優しく笑う…あああ…もう…


「んっ…あああっ…動かさないで！」


俺の指を擦ったり…撫でたり…してる寺の指が…


俺の内側を…否応なしに刺激する!!!



「っ…っま…さ……動かさないと…ほぐせないって…
もう…一本…は…
雅の指？俺の指？どっちにする？」



ええええ―――――――!!!寺!!!増やすの？今ので結構…キツイのに？


しまいには…指…選んでとか……もう……無理…



「/////…はぁ…はぁ…

////俺…もう…動けない…」



俺のアナル様…俺の指と…寺の指…くわえて…

ぷるぷる…してるし…もう…俺の顔…ってば…口から…よだれとか…出てて汚ねーし…



もう…快感って…怖い!!!