男気花飾り。
第30章 【番外編③】鈍感花飾り
真のイキ顔は……
正しく…男のイキ方…だったが…
汗…息…涙――――…全て俺の…ドストライクで…
はぁはぁ…と…荒い息が…俺の鎖骨辺りをくすぐる…
あっ…やばい!!!
イッたばかりて…ビクンビクンと痙攣している真のカリが…俺の裏筋を捕らえる!!!
「真…俺も！イッ―――――――――…んっんんん!!!」
あああ…でっ…出た―――――――――――――!!!
「要っ!!!あっつい―――」
俺の、中から飛び出した白濁液は…真の腹を…汚していた…
ああああ…俺ので…汚された…真の…姿…
やばい!!!やばい!!!やばい!!!やばい!!!やばい―――――――――――――!!!
もっと……汚したい！
もっと……淫らに……！
真の半身は…一発の射精で…半立ち気味…
しかし、俺の…半身と来たら!!!
ガン立ち？フル勃起だ―――――――――――――!!!
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