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これは…ヤルしか…ない…



俺は、真と…自分の分泌した液体を掬うと…



真の…後ろ穴に…くっちゅ……と…擦り付けた…



「!!!は？…要…！要…え？」



焦ってる……真…




「…可愛い…ここの穴で…
俺達……一つになろうぜ…」



くっちゅ…くちゅ…と…穴のシワに…塗り付け…解す…



「/////ふぁ…あああ…む…無理…あ…無理…無理…あああ…要…か…」



固い穴は……俺の指を拒む…


でも…ここに…入れて…


乱れ飛ぶ…真が…見たい！



「真…///…力…抜いて…」



「バカ…無理…そこは！
あっ…指…いっ…た…

痛い……から…無理矢理…いっ…!!!」



俺は…シワを伸ばすように…穴を広げる…



柔らかく…なると…信じて…


グッ!!!っと…指を押し込む




「うっ!!!痛――――い!!!無理!!」



「大丈夫…すぐに…良くなる――――――!!!「痛ったい!!!って――――――言ってんだろーが!!!」





ボッゴ!!!




痛って――――――!!!



指を…無理に押し込むと同時に…真のパンチが飛んできた!!!



「!!!何、無理矢理！突っ込もーとしてんだよ!!!バカ要!!!

切れる！アホ!!!」




真は、前髪を書き上げながら…怒って浴室に向かって行った…





「え…え―――――…」




頬を摩りながら…少し…反省……



初めて…だし…


ちょっと…焦ってたのは…確かだった……