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男気花飾り。

第31章 【番外編④】完熟花飾り


まっ…ど〜でもいいな…


俺は、少し貯まっている食器が気になり…


皆川をカウンターに戻し、食器を洗うことにした…



カウンターに戻って客をみていても…な〜んの収穫もない…



ここのカフェは…若い女性や…男性が多い…



実に…つまらん…



いつか乗っ取って…


熟女向けのカフェにしてやる…



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